全国対応東京・大阪・京都・名古屋・福岡 5拠点/ 新事業進出・ものづくり商業サービス補助金、省力化補助金等 経営に直結する補助金に強いシェアビジョン

支援事例

金属加工の技術を生かし、化学繊維分野の新製品製造へ挑戦

高橋精機株式会社 様 事業再構築補助金

支援の概要

工場で取材に応じる高橋精機の経理担当 宇根本瞳様と代表取締役社長 高橋建吾様
経理担当 宇根本 瞳 様(左)/代表取締役社長 高橋 建吾 様(右)

広島県福山市の高橋精機株式会社様は、工作機械用部品を主とした汎用機械器具製造業です。米中貿易摩擦に加えて新型コロナウイルス感染症の拡大により、取引先の設備投資意欲の減退などで非常に大きな影響を受けられました。

社員の雇用維持と給与の確保のため、コロナ禍により高まる不織布の需要に合わせた新分野への進出を決意。過去にものづくり補助金の支援実績があったシェアビジョンへご相談いただき、事業再構築補助金による門型マシニングセンタの導入を支援しました。

活用した補助金 事業再構築補助金
計画に要した期間 3ヶ月
投資対象 門型マシニングセンタ

ご支援に至った経緯

米中貿易摩擦とコロナ禍による大きな影響

米中貿易摩擦に加えて新型コロナウイルス感染症の拡大により、取引先の稼働の停止や設備投資意欲の減退が生じ、汎用機械器具製造業である同社は非常に大きな影響を受けられました。

不織布の需要に合わせた新分野への進出

社員の雇用維持や給与の確保のために思い切った事業の再構築が必要と感じた代表取締役の高橋様は、コロナ禍により高まる不織布の需要に合わせて、新たな分野に進出することを決意されました。

従来よりも大型で高精度である加工条件の製品製造は難易度が高く新たな挑戦となりますが、提案力の強化を目指し、事業を再構築するには設備導入が必要となりました。

過去2回の支援実績からご相談

そこで、苦しい事業環境のなかで、過去にものづくり補助金の支援実績のある当社にご相談をいただきました。

事業再構築の内容

培ってきた金属加工の技術を土台に、化学繊維分野への業態転換を図る計画としてまとめました。

門型マシニングセンタの導入

補助金は門型マシニングセンタの導入に活用しました。従来よりも大型で高精度な加工に対応できる体制を整えています。

大型の化学繊維機械部品の製造へ

設備の導入により、大型の化学繊維機械部品の製造に対応し、化学繊維分野への業態転換を進めています。

工場に設置された門型マシニングセンタ
今回の導入設備(門型マシニングセンタ)
門型マシニングセンタの導入により、大型の化学繊維機械部品製造に対応し、化学繊維分野へ業態転換

ご評価いただいたポイント

当社を選んでいただいた一番の理由について、次のようにご評価いただいています。

過去に2回ものづくり補助金を支援してくださったコンサルタントで、丁寧に私たちの思いを汲み取っていただき2回とも採択につながった。実績をもって信頼を築いていき、今回の事業再構築補助金でも任せたいと思い依頼している。計画書作成時含め専門的なアドバイスで非常に助かった。

高橋精機株式会社 様

今後の期待

導入した設備によりコロナ禍でも影響を受けず拡大する分野に対応することができるため、これから先も事業を継続していけると見込んでおられます。

引き続きのフォローや打ち合わせを通して、他に相談できることがあれば協力をお願いしたいとのお言葉をいただいています。

高橋精機の工場に並ぶ取締役会長・代表取締役社長とシェアビジョンの担当者
左/取締役会長 高橋義己さま 中/代表取締役社長 高橋建吾さま 右/担当 船着

担当者のコメント

計画作成において技術的な面や事業の方向性については代表取締役社長の高橋さまから、様々なご連絡は経理担当の宇根本さまを通してご担当いただきました。
これまでの経験からも丁寧かつ迅速にご協力いただき、順調に作成から申請等進めることができました。補助金については「全て」を任せられると評価いただき、大変光栄です。
補助金に始まったご縁から、今後もあらゆる側面でご支援できればと考えています。

担当コンサルタント 船着

※本事例は、代表取締役社長 高橋 建吾 様と経理担当 宇根本 瞳 様への取材をもとに構成しています。

会社概要

高橋精機株式会社のロゴ
社名 高橋精機株式会社
所在地 広島県福山市南松永町3丁目5番8号
事業内容 工作機械用部品を主とした汎用機械器具製造業
Webサイト https://takahashiseiki.co.jp/company/