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事業再構築補助金制度概要

中小企業等事業再構築促進事業 スケジュールは? 来年度はいつから開始?

申請スケジュール

令和3年度

第1回公募(終了) 第2回公募(終了) 第3回公募(終了) 第4回公募 第5回公募
公募開始3月26日(金) 5月20日(木) 7月30日(金) 10月28日(木) 令和4年1月予定
申請受付4月15日(木) 5月26日(水) 8月30日(月) 11月17日(水) 未定
応募締切4月30日(金)※トラブルにて5/7(金)18時に 7月2日(金)9月21日(火) 12月21日(火)18時 令和4年3月予定
結果発表6月16日(水) 9月2日(木) 11月30日(火) 未定 未定

来年度(令和4年度)の事業再構築補助金は?

令和4年度の事業再構築補助金は現在審議が進められております。経済産業省が発表した「令和4年度経済産業政策の重点、概算要求・税制改正要望について」では、令和4年度 中小企業・小規模事業者関係の概算要求等のポイントにおいて事業再構築補助金を引き続き行うと言及されておりました。 

中小企業庁が発表した「事業再構築補助金 令和3年度補正予算案の概要」によると予算案額 6,123億円とあり、申請要件や運用などの見直しについて検討が進められております。

見直しのポイントとしては下記の内容が案内されております。 
(以下、中小企業庁「事業再構築補助金 令和3年度補正予算案の概要」より) 

売上高10%減少要件の緩和

売上高10%減少要件について、「2020年10月以降の連続する6か月間のうち、任意の3か月の合計売上高がコロナ以前と比較して5%以上減少していること」を撤廃し、「2020年4月以降の連続する6か月間のうち、任意の3か月の合計売上高が、コロナ以前と比較して10%以上減少していること」のみを要件とするよう要件を緩和。 

回復・再生応援枠の新設

引き続き業況が厳しい事業者(※1)や事業再生に取り組む事業者(※2)を対象とした申請類型を新設し、最大1,500万円(※3)まで、補助率を3/4に引上げ(通常枠は2/3)手厚く支援。また、主要な設備の変更を求めている要件を課さないこととし、事業再構築に取り組むハードルを緩和する。 
なお、これに伴い緊急事態宣言特別枠は廃止。 

グリーン成長枠の新設

グリーン分野での事業再構築を通じて高い成長を目指す事業者を対象(※)に、補助上限額を最大1.5億円まで引き上げた(従来は1億円)新たな申請類型を創設。グリーン成長枠は売上高10%減少要件を課さない。なお、これに伴い卒業枠・グローバルV字回復枠は廃止。 

通常枠の補助上限額の見直し

グリーン分野での事業再構築を通じて高い成長を目指す事業者を対象(※)に、補助上限額を最大1.5億円まで引き上げた(従来は1億円)新たな申請類型を創設。グリーン成長枠は売上高10%減少要件を課さない。なお、これに伴い卒業枠・グローバルV字回復枠は廃止。 

この記事の著者

シェアビジョン株式会社代表取締役

小林 卓矢

1979年5月生まれ。 2002年に明治学院大学卒業後、株式会社エフアンドエム(東証JASDAQ上場)へ入社。 事業本部長として、中小企業向けに事業計画策定による金融支援から各種補助金申請のコンサルティングサービスの新規事業を立ち上げ、ものづくり補助金では2000社以上の企業を支援する。経済産業省主催の中小サービス事業者の生産性向上のためのガイドライン策定検討会に検討委員として、ガイドライン策定にも関与。 入社当初の起業の目標を実現すべく、2017年5月にシェアビジョン株式会社を設立し、現在に至る。